北見工業大学技術部は1992年(平成4年)に発足し、各技術職員が有する専門的な技術を用いて、
大学工学部・大学院工学研究科等で行われる教育・研究活動を中心に広く技術支援を行って参りました。
現在は、全学のシステム開発、安全衛生関係を主業務とする「大学運営支援グループ」、分析や
ものづくり支援業務を担当する「教育研究支援ブループ」の2グループ体制で活動を進めております。
最近では、本学・小樽商科大学・帯広畜産大学との 3 大学経営統合による「国立大学法人北海道国立大学機構」
の「オープンイノベーションセンター(ACE)」や「AI コモンズ」に関連して、三大学情報共有システム
の構築や運営機器の維持管理業務も担っております。

 本学技術部の活動は大学内だけにとどまらず、地域の児童・生徒に科学・工学への興味・関心を
高めてもらうため、「児童センター出前体験学習」、「北見市郊外小規模校出前理科実験」、
「冬休み親子工作教室」の企画・実施、中学校・高等学校からの体験学習の受け入れ、大学主催の
「おもしろ科学実験」への参画を行っており、大変好評を頂いております。
さらに、教育委員会との連携により小中学校の教員を対象とする「プログラミング教育研修」、
「理科実験研修」を実施するなど、地域全体の教育に貢献しております。
これらの取り組みにつきましては、今後も継続して参ります。

 今後も皆様のご期待に添うよう努め、日々技術教育や研究を円滑に支援する専門家集団を目指して
教育、能力・資質等の向上を図って前進して参りたいと思います。
技術部の活動についてご理解を頂きますと共に、引き続きご支援頂きますようお願い申し上げます。

技術部長 曽根宏靖 


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